昨日はエクササイズ1・2を少ししづつしたました!(^^)!
今日の自己診断
昨日の自己診断→今朝の自己診断です。
●肩甲骨のだるさほぼ無し→ほぼ無し
●腕の痛みほぼ無し→ほぼ無し
●手のひらの痺れ 親指の付け根ほぼ無し→ほぼ無し 小指側ほぼ無し→ほぼ無し
●指先の痛みと痺れが親指ほぼ無し→ほぼ無し 人差し指ほぼ無し→ほぼ無し 中指1→1 薬指ほぼ無し→ほぼ無し 小指ほぼ無し→ほぼ無し
●顔のつっぱり2.5→2.5
●首のつっぱり3→3
●頭の重さ1.5→1.5
10/21晴れ
昨夜の就寝時間は11時。起床6時30分
今日は、昨日と変わらない状況でした。
今日は先日少しだけしていた草刈りの続きを一揆にしてしまいました。
お風呂に入った時、靴ズレした足がヒリヒリ(>_<)
ヒャー!! って感じで、明日大丈夫かなぁ~??ってちょっと不安です。
でも、だいぶん綺麗になったんで、気分的にはスッキリです。
綺麗になったでしょ!!
今日は手術前にはかなり悩みましたしので、記載したいと思います。
整形外科医から直接聞いた医者の本音と言う記事に
手術が上手な医師を見分ける4つのコツと言う記事を見つけましたので、参考にして頂けたらと思います。
1.年齢は【40代】がベスト
これはよく言われることなのでご存じの方も多いかと思いますが、
あまりにも若い外科医は、やはり「経験不足」と言う面があるようです。
・上手な外科医は必ず経験を積んでいる。
・いくら頭で学んだところで手術の腕は上がっていかない。
・勉強も必要だが、やはり経験がモノを言う。
逆に、経験豊富なベテラン医師【60代】ではどうか?と言うと
この辺りになると、経験は積んでいても体がついていかない事が多いらしく、年齢の影響で緻密な作業が苦手になったり、意欲や体力の低下も否めないとの事で、そうなると、はやり40代あたりが、経験豊かで技能・技術などが円熟していることがわかると言う事です。
もちろん、40代の外科医が“すべて腕がいいとは限らない”のは言うまでもありません。
2.「女医」はやめておけ
「車の運転は、その人の性格・本音が露呈するもの。その運転ひとつとっても、女性は『カン』が悪く、状況判断の能力に欠けると思う」と。
つまり、
『状況を瞬時に冷静に判断して臨機応変に対応する』という手術センスの無さにつながるのだと言うそうです。
「一般的に女性は感情で動くが、男は理屈、理論で動く」とも。
う~ん。
さらに、手術というのは、見えにくい部分を解剖学的位置の知識(つまりその医師のカン)を頼りに削り取ったりすることもある。
特に首(頚椎)周りは、誤って傷つけると出血が大量になる危険性のある部位だけに、カンが悪い医師にいじられたら、出血量も増え、オペの時間もどんどん延びていき危険な状態にもなっていく。
「手先を使うスペシャリスト」に男性が多いことは、それを証明している。とも。
「もちろん、『男なら誰でも上手い』というわけではないが、重大な病気を診てもらうなら女医はやめておけ」と、言われたらしいです。
3.ていねいでやさしい医師が「腕がいい」とは限らない
手術をするべきか否かという不安な状況では、だれもが“優しく丁寧に説明してくれる医師”に頼りたくなるもの。
ここが「盲点」
「丁寧で優しい =(イコール)腕の良い外科医」という公式は成り立たない。と教わったそうです。
言われてみれば当たり前のことなのかもしれませんよね。
その当たり前のことが、不安でいっぱいの時には分からなくなってしまう。
そこが人間の弱さでもありますから。
4.では、どうやって選ぶ?
これにはこちらからのアプローチが必要になるそうです。
その前に、上で述べた「経験・速さ・技術」について理解しておきたい。
「経験」が必要な理由
- 週に数回の手術をこなしていないと腕は上がっていかない。または維持できない
- 知識の豊富さよりも経験値
「(手術の)速さ」が必要な理由
- 踏んぎりが悪く・適宜柔軟な対応ができない外科医の手術時間は長い傾向がある
- 切除・吻合のダメージや出血量を最低限度でおさえれば、おのずと少ない時間で終わり合併症も少ない(同じ手術でも上手い下手によって2~3倍の時間の差が出る)
「技術」が必要な理由
- まったく同じプラモデルを組み立てても、器用な人とそうでない人には大きな違いがでる。
接着方法、細かい部分の仕上げ、完成状態を頭で描く力、そして・・・センス。
これらによって、完成したものを比べた時、2つには大きな違いが出ている。
手術も同じ。『器用』『不器用』は、やはり出る。
ということで、
もし手術を決めたら、担当する外科医について質問しましょう。
ズバリ、
「先生は、今回のような手術はどのくらい経験されているのですか?」と。
多少、聞きにくいかもしれませんが、これしか方法は無さそうです。
・経験値や、ある程度の手際の良さ(速さ)を知ることはできる。
・普通の腕があれば、経験を積めば積むほど技量は上がるはずだから。
・質問をして、もし、腑に落ちなければ、経験豊富な医師(他院)を紹介してもらったり、それが無理なら、同じ病院内でそういった医師にお願いしてもらうなどを申し出たい。
・不器用で手際の悪いリスクいっぱいの手術を受けないために。
参考にして下さいね。